8-14-20-DIP基板の試作と各種回路の試作          nobcha©2014、2015

 

 ここで紹介するページではEAGLEを使用し試作した8-14-20-DIP基板の試作経緯と、基板を使った試作回路類の説明です。ICSP用の信号端子配置が物理的に同じと言う3種類のPICを使ってi2c接続のセンサなどを用いてLCDに表示をするような回路類を試作します。

題名

詳しい内容

実験・試作・基板・ソフト

8-14-20-DIP基板の試作の1(i2cアドレススキャン、温湿度計) 8−14−20-DIP基板とはなんぞやというと PIC12F1822みたいな8ピンDIPや、PIC16F1823みたいな14ピンDIPや、PIC16F1829みたいな20ピンDIPのPICマイコン用にICSPピン配置合わせ共用したものです。 RTC-8583をタイムベースにします。温湿度計も試作します。まずは基板の説明から始まります。デバッグ用のi2cアドレススキャンも試作実験。
8-14-20-DIP基板の試作その2(時計付温湿度計・シリアル出力有) 8−14−20-DIP基板でPIC16F1829を使い、RTC、SHT-11を搭載し時計付温度計(シリアル出力付)を試作します。 RTC-8583をタイムベースに温湿度計を試作します。5Vシリアル出力でPCへのアップロード可能。
     
     
     
     
     

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