題名
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詳しい内容
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実験・試作・基板・ソフト
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PIC+ICSP基板 |
ワークショップ中尾(WSNAK)の#138基板を利用しデバッグ用基板を作成(PIC用ICソケット+ICSPコネクタ+RS232cドライバ+ブレッドボードピン付基板) |
PIC16F88,628A,648AとかPIC12F629,675用。ICSPデバッグをブレッドボードでやりやすく。RS232Cにも対応 |
TC4040BでLCD接続 |
TC4040Bバイナリーカウンタをシフトレジスタのように使ってLCDと4ビット接続 |
PICから2線でLCDと4ビットモードのインターフェイスを実現、回路とソフト説明 |
TC4040Bで7セグメントLED接続 |
TC4040Bバイナリーカウンタをシフトレジスタのように使い3桁の7セグメントLEDをダイナミック表示 |
PICから2線接続で7セグメントLEDのセグメント+桁駆動を行うインターフェイスを作ります。回路とソフト説明 |
昇圧型DCブースト回路によるLED駆動電圧の発生
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PIC回路で高輝度白色LEDを駆動する時に使用するDCブースト回路の説明
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回路構成、原理、LTSPICEでのシミュレーション事例など説明
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SOPアダプタの作成
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SOP・PDIP変換基板を使って、PICKIT2利用書き込みに使えるSOPパッケージPIC用アダプタを作りました
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SOP/PDIP変換基板、基板連結ICピンなどを使います
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i2c用関数の作成その1(LCD用書き込み機能)
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i2c制御のLCDを動かす関数を作ります。書き込み読み出し対応ですが、まずは書き込みのデバッグを行いました。
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i2c.cとi2c.hを作って、PICKIT2のLOGIC
TOOLでデバッグします。
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LCDを負電圧で電池駆動できるようにする
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PICのクロックを利用してチャージポンプ方式で負電圧を発生し、LCDのバイアス端子に与え電池駆動します
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SC1602LCDモジュールにPIC12F1822で実験
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i2cスレーブの実験としてPIC16F88のSSPを使う液晶表示モジュール(ストロベリーリナックス表示互換)を試作
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SC2402液晶を4ビット並列接続、HI-TECH C使用、ブレッドボード実験
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LTSPICEの紹介、インターネット上の情報、SPICEモデルのダウンロード
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SPICEモデル参照先リンク切れ増加 |
i2cインターフェイス実験色々
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i2cインターフェイスを利用した実験を各種行っています。一覧表にまとめてみました。
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PICにより、ソフトマスター、MSSPマスター/スレーブを使い分けます
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i2c接続キャパシティブセンシングキー+LCD
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i2cのLCDスレーブへ更にキャパシティブセンシングキーを4個追加しました。PIC161827プリント基板シリーズ試作(その3)
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上位からLCD出力、キースキャン取り込みを行います。
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FUSION基板製作事例紹介
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中国安値基板屋さんの事例紹介
(2012-2013春までの情報) |
MBEでパターン設計、ガーバーデータを送ります
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DSO
QUADに関する情報(追加ソフト、改造など)
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DSO QUADはSTM32を使用したオープンソースのオシロです
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フィンランドのPetteriさんの了解得てソフトを紹介
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DSO203操作性改造情報 |
DSO QUADがオープンソースなので操作性改良版が作られました。 |
ガブリエル博士の了解を得て紹介 |
Jye Tech DSO068デジタルオシロの紹介 |
DSO068はAVRマイコン使用のオープンソースで教育用のデジタルオシロDIYキットです |
Jye Techの了解を得て日本語説明頁を作りました |