題名
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詳しい内容
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実験・試作・基板・ソフト
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i2cバス仕様書Ver2.1 |
アイスクエアドシー(i2c)規格の日本語版です。 |
Inter-Integrated Circuit の略で、I-squared-C(アイ・スクエアド・シー)が正式な読み。 |
i2c用関数の作成その1(LCD用書き込み機能) |
i2c制御のLCDを動かすソフトi2cマスター関数を作ります。書き込み読み出し対応ですが、まずは書き込みのデバッグを行いました。(PIC16F88を使用) ソフトマスター |
i2c.cとi2c.hを作って、PICKIT2のLOGIC TOOLで信号線をトレースし、デバッグします。 |
PIC12F683のULPWUEを使う低消費電力消灯検知LED照明制御の実験
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GPIO0端子にだけあるULPWUE機能を使い急暗転時LED2本で照明。i2cLCDにデバッグ用内部パラメータを表示して実験。 ソフトマスター
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IOC0割り込みでSLEEPから回復。HITECH Cでソフトi2cマスターをデバッグに使用。
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PIC12F1822のMSSPを用いたi2cマスターの実験
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MSSP利用のi2cマスター関数の実験 MSSPマスター |
i2cマスター機能をPIC12F1822のMSSPを用いて実現。i2c液晶をつないでテスト表示してみます。 |
PIC12F1822を使いi2c接続RTCで時計の実験
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RTC-8564を利用した時計機能の実験 MSSPマスター |
RTCとLCDを接続で制御、1秒単位で表示をリフレッシュします。メカスイッチで日時設定を行います。HI−TECH Cのプログラムでブレッドボード実験です。 |
PIC12F1822によるi2c接続EEPROMの実験
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24LC64を接続して書込み読出しを行います MSSPマスター |
EEPROMとLCDをi2c接続で制御、メカスイッチでアドレス、データ設定し書込み、読出し表示します。HI−TECH Cのプログラムでブレッドボード実験です。 |
PIC16F1823を使いi2c接続RTC実験 |
PIC16F1823がi2cマスターでRTC接続、並列4ビットLCD制御 MSSPマスター |
HI-TECH Cで記述。3つのスイッチで時間設定し、RTCの1秒単位割り込みで表示を更新。 |
PIC16F1827を使ったクロック試作
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PIC16F1827基板の応用でクロックを試作します MSSPマスター |
4ビット接続LCD、タクトスイッチ、i2cインターフェイス、ICSPコネクタなどを搭載した基板に更にRTC-8586NBをつなぎ、時計を作ります |
PIC16F88を使用したi2c接続LCD表示器の実験
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PIC16F88のSSP利用i2cスレーブの実験でi2c接続液晶ができました。 SSPスレーブ
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とりあえずブレッドボードですが、ユニバーサル基板にしてデバッグ用に活用予定
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PIC16F1823を使ってi2c接続LCDモジュール実験
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i2cスレーブのLCDモジュールを作ってみる MSSPスレーブ |
ストロベリーリナックスコンパチの液晶モジュールをブレッドボード実験しました。MSSPを使いi2cスレーブ動作を行います。 |
PIC16F1827を使ってi2cスレーブキーを試作する(3*4マトリックスキー使用)
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PIC16F1827基板の応用でi2c接続キーパッドを試作します MSSPスレーブ |
4ビット接続LCD、タクトスイッチ、i2cインターフェイス、ICSPコネクタなどを搭載した基板に10キーを追加しi2c接続のLCD+10キーを作ります |
i2c接続キャパシティブセンシングキー+LCD
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PIC16F1827基板の応用でi2c接続キーパッドをキャパシティブセンシング技術用いて試作します MSSPスレーブ |
4ビット接続LCD、タクトスイッチ、i2cインターフェイス、ICSPコネクタなど搭載した基板にキャパシティブセンシングキーを追加しi2c接続のLCD+キーパッドを作ります |
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PIC12F1822でi2cアドレススキャン
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i2cバスにつながったスレーブにアドレスを発行しACKがあるかを確認します MSSPマスター |
表示をサンライク社LCDに出すためつないでおり、LCDのアドレスは必ず引っかかります |