ここでは新4桁型番シリーズの8ピンタイプであるPIC12F1822や16ピンのPIC16F1823,1827など利用する実験をまとめてみました。PIC16F1829を使用するPCBを作成し各種試作も進行中。
これら試作ではMicrochip社のMPLABやPICKIT2を用いて開発デバッグすることを前提にしております。また使用言語はフリー版のHITECH C pro liteを用いております。そのためコードサイズが大きくなりますが、ソフトデバッグのやりやすさには替えられません。
以上のソフトはMicrochip社WEBからダウンロードしてご利用ください。またツールとして使うPICKIT2やその後継のPICKIT3はWEB通販や秋葉パーツショップで扱われているので簡単に入手できます。
項目
内容
実験・試作・基板・ソフトなどの説明
PIC16F1827を使ったクロック試作
2014.3.11、2016.4.30
全体目次に戻る
アイコンを「牛飼いとアイコンの部屋」からの提供いただいております。感謝。