PIC18F14K50や2550を用いた回路                                nobcha(c)2010

 

 このページではMicrochip社のUSB対応マイコンであるPIC18F14K50やPIC18F2550を用いたUSB接続回路の実験や試作を紹介します。

 これらの試作ではMicrochip社のMPLABやPICKIT2を用いて開発デバッグすることを前提にしております。また使用言語はMPLAB付属のアセンブラあるいはフリー版のHITECH C student editionを用いることにします。PICKIT2は直接PIC18F14K50につないでもデバッグができず、プログラマとして使用します。そのため実チップ上でのデバッギングはPIC18F2550で済ませ、ある程度動いたら移行するというやり方を取ります。

 また、以上のソフトはMicrochip社のWEBからダウンロードしてご利用ください。またPICKIT2やその後継PICKIT3はWEB通販や秋葉パーツショップで扱われているので簡単に入手できます。

 

題名

詳しい内容

実験・試作・基板・ソフト

準備中 準備中  
     

PIC18F2550コンフィギュレーションの解説

MPLABのHELPで出てくる2550の#pragma説明を訳してみました。

 

全体目次に戻る

アイコンは「牛飼いとアイコンの部屋」からの提供。ありがとうございます。

inserted by FC2 system