DSO QUAD TIPSーー追加できるカスタムソフトの紹介など

ファームウェアの入れ替え、画面のBMP化説明も追加

 

 
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電源ON時同時押しボタンでアプリを選びます

 

DSO QUAD

 小さくて力持ちのDSO QUADです。アナログの帯域がチョット狭いですが、なんといっても安いし、オープンソースなのが売りです。

 

 標準で付いてくるファームウェアはかなり適当です。基本的なことはやってくれますが、よい出来とは言いがたい。このマシンには4つのアプリがつめるようになっていますので、標準ソフトをつぶすことなくカスタムソフトを追加できます。フィンランドのペテリサンは安価なSTM32 Discovery基板に慣れ親しんでいたので、DSO QUADのカスタムプログラムを2種類も作ってくれました。

原著者Petteri Aimonenさん了解で日本語ページ作成しました。

周波数応答測定アプリ(和訳) 元ねた(英語)

 オーディオ関連での周波数応答測定を簡単にできるように、DSO QUAD内蔵DACを使ったプログラムです。

 

ロジアナアプリ(和訳) 元ねた(英語) 

 2番目のできたカスタムソフトはロジックアナライザのアプリです。標準で4096サンプルできるバッファがあり、アナログ用途には十分ですが、デジタル用ではちょっと限られています。また標準のドライバではキャプチャを止めないとサンプル時間を変えられないというじゃまくさいところがありました。


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スクリプト言語PAWN(和訳) 元ねた(英語) 

 フー、これは手ごわかった。DSO QUADにPAWNインタプリタを移植するのに3カ月かかりました。これでアプリのプログラミングが十分簡単になると思います。

 アプリ4です。

デジタル入力端子の周波数応答改善(和訳) 元ねた(英語)

 以前からペテリさんが指摘しているそうですが、DSO QUADの保護用ダイオードD5はいまいちな品種選択です。5Vの閾値電圧と、恐ろしいばかりの容量です。なので、周波数応答は悪いし、保護の役目を果たしていません。









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USBプロトコルアナライザ(和訳) 元ネタUSBプロトコルアナライザ(英語)

 今年始めの締め切りでDSO QUADのデザインコンテストがあり、PetteriさんはUSBプロトコルアナライザで応募されました。結構な力作でコンテストに入賞するかと思ったら、応募者が2人しか居ないとかで落選でした。残念でした。なお、このプロトコルアナライザの現状はUSBのフルスピードしか対応しておりません。

 

DSO QUADファームウェアのレビジョンアップの仕方やエラー対策、BMPフォーマットファイルなどの件(SEEED WIKIからの情報を和訳)

 

DSO203操作性向上改造情報がGITHUBでガブリエルさんにより紹介されています。

ガーボネータ−版のお試しをやってみました。

ここにはSEEED STUDIOやDSO QUAD WIKIなどから役立ちそうな情報を選んできて追加する予定です。
 

本ページはフィンランドのホビイストPetteri Aimonenさんの了解を得て作った日本語訳ページやSEEED STUDIOが公表しているページ情報転載やnobchaオリジナル原稿などで構成しております。元著作権は夫々にあります。転載引用される場合は元著作権を尊重されるようにお願いします。このページのアドレス構成を変える場合がありますので、リンクされる場合はnobchaの電子回路日記のホームページを指定し、左側メニューの実験用チップス(アイデア)から入るようにしてください。

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